負けから学び 悔しさから得る

天の声

数日の間にあれよあれよと練習試合・公式戦と数試合を消化。
六年生は充分に力はあるはず!出せないのか?出させてやれてないのか?
出させてやれてないのだと結論づけて、この世代にはまた別の角度からの処方箋と、勝利以外の別の目標もと頭を悩ませます。

一つ言えるのは、六年生4人の団結力が希薄!
それぞれがそれなりにソコソコやっている。
だからそれなりに結果も出る。
だからそれなりにしか結果は出ない。

年内リーグ戦・翌年親善卒業交流大会はありますが、これは全学年の経験値を積むだけで、天の声は勝敗にはなんら興味はありません。
唯一あるとすれば、普段出場機会に恵まれていない選手がどれだけたくさん出場出来て、野球を楽しめるかと、普段と違うポジションでの動き方を学べるかです。

残された大会は、翌年の予選と八尾大会の二つです。4、5年生の成長から見て、六年生4人がしっかりと力を発揮したなら、力を発揮出来るように正しい努力が出来たなら、岸和田は強いです。本当はこの世代、恵まれている世代のはずで、もっともっと出来るはずなのです。

4名から勝ちたい!口先だけでない、腹の底からのそんな気持ちが伝わって来ない・・・
悔しい!むちゃくちゃ悔しい!それすら伝わって来ない・・・
負けから学べること山のようにあるはずで、そこに悔しさがプラスされれば、どんどんと強くなるはずなのです。
本気の悔しさは、行動を変え、努力を変え、プレーを変えて、次の勝利につながります。
まずは、悔しい!その気持ちを自分の中に作り出して欲しいです。

天の声は、四年生以上が、12名も居てなんらタイトルの結果が出せないことが悔しくてなりません。

自分がイヤになります。
チームで結果が出ないのは、指導者が選手個人を伸ばせていないから!これに尽きます。
そこは猛省しつつ、4名の六年生にも奮起を期待しておきます。
間違った努力ではなく、正しい努力をすれば、君達の力はこんなもんじゃないです。
4名は、岸和田を通過点にするのではなく、岸和田で結果を求める団結をして欲しいです。

勝つための方法は伝えてあります。
本気で理解して、実践するかどうかだけです。
理解してもらえるように天の声も努力します。
一緒に最後まで、頑張ろう♫

さて、今日の試合について少し?かなり?反省と復習のために記しておきます。

まず、プレイボールがかかり先攻で始まりました。いきなりベンチで天の声のカミナリからスタート!

『そんな気持ちやから負けるんじゃ』

先攻でさぁ〜先取点という状況の中、4番で主将がレガース付けて、守備の準備をしたまま。
万が一回って来ない時に面倒くさい?回って来ない時を考えてる? ありえません!
初回俺に回せ!そういう気持ちで入って当然。
案の定、先取点チャンスで回って凡退。好機を逃す結果となりました。

監督は、試合途中の相手ベンチネクストでもそんな気持ちで入っている選手を見た時に、あっこの試合勝った!または、ネクストがあんな状態なら大丈夫。その打者には打たれないと確信します。
それはかなりの確率で当たります。

特に初回4番に回らないようでは負けの確率高いと思いますよ。

やってやる!その気持ちがあって初めて五分五分の勝負。
回らないだろう。守る準備。勝負の前にその打席は負け確定です。試合途中ではケースバイケースの時もありますが。天の声の野球にはすべてのケースで向きません。

今日初めて言ったのではないはずですよね⁈
とても大切なことです。また同じ失敗しないようにしっかりとみんなで共有して下さいね。

もう一つ捕手としてのリード面について。
無駄な失点を防ぐ。大切な場面で勝負したいならその日の受けたミットの感触頼りに投手と話して、

イン真っ向勝負!
勝負する気ないなら中途半端はやめる!
たくさんたくさん話しています。

外に中途半端に逃げてバット届いて打たれる・・・ネクスト・・・とても楽。
試合の流れを決めてしまう相手への先取点です
勝ちたいなら、たくさんのコースを使う。ベンチでもマウンドでも投手と話す。
投手の球を活かす!とにかく左右上下にたくさん動きのある捕手であって欲しいです。
絶対にやらない。そう決めてから勝負して、考えてからの出た結果には勝ち負け関係なく、万が一悪い結果の場合は取り返すだけ。
都度ベンチからもアドバイスしてますが、その大切な場面を読みとって、失点防ぐための万全を尽くす形を実践して行きましょう。

結果はわかりませんが、天の声が捕手ならば、あの場面は、マウンド投手に行き、気持ち聞いて、外で思い切りミット叩いて、即座にインへ真っ向勝負かな?。いい球来てたので。
ミット感触に自信がない場合は、ネクスト勝負してました。後悔はないし、ベンチにも気持ちは伝わるはずです。
何度も言ってるぞ〜(^^;; 
とりあえず今日もいい勉強出来ました。
よねゼン君。

4回1ー1 両投手好投でしまったいい試合。
なんてないイージーセカンドゴロ・・・
絶好のゲッツー?完全に足が止まってしまったよね。何度目かな・・・(^^;;
固い!固すぎる!安全にの気持ちはわかる。

雑になっては行けませんが、動きが止まってしまうと、もっと行けません。
ゆい君よくあります。自信持って、カッコ良くやるぐらいの動きでチャレンジして下さいね。
きっとゆいのプレーがチームを救います。
ゆいのやらかした時の打席はサッパリです。

初回に戻り、しょうごちゃん。
絶好チャンスの1アウト2塁。ボール1。
外ボール気味・・・2塁ランナー絶好のスタート。あれ打っちゃった・・・セカンドゴロ。
しょうごちゃんのセカンドゴロなんか見たことありません。もっといい球来ますよ。
追い込まれるまでは、出来るだけ自分のスイング出来る球に絞って待つスタイルを作りあげて下さいね〜

あれはイカンぜ。しょうごちゃん。
おかげで迷惑したのは、前出の4番ゼン君です。3塁残塁の凡退が目立ちましたよね。
しょうごちゃ〜ん。

1番池たく君・・・重荷を背負わせてしまいましたね(^^;; ごめんなさい。
緊張が伝わって来ます。バット出ないよね。
せっかくの足が活かせず、申し訳ないです。
楽な場所で伸び伸び慣れて行きましょう。
プレッシャーに強く、カラ元気があって、バカな奴・・・候補としては3人居ます。
打つと決めたら何でも打つ。ある意味バカな位が1番打者に向いてます(^^;;

早くバカになって下さいよ。待ってますね。
最終回のセンターバックホーム!いつもの緩い回転した返球ではありましたが、結果はホームアウト!捕殺のゲッツーでチームを救いました。ナイスプレーです。代わったところへ打球が飛ぶ。野球の七不思議ですね〜
ありがとう。送球ボールの回転を直して行きましょう。

いよいよ最終 本日のMVP しゅんた登場。
試合を決める一打や、試合を決めるファインプレーを期待します。
試合を決めるエラーをしてるんじゃねえよ〜

ゆい君のヤラカシからの(^^;;
4回ツーアウト満塁・・・1ー1。
天の声のベンチでの頭の中を再現。
『よし、レフトフライ。よし。』
『あっしゅんたや、ヤバイ』
『おっとれる』『よっしゃ〜』
『スルッ』『なんでやねん!』
走者一掃の3点3塁打・・・『が〜ん』

身体の正面でも怖くなくなれるように練習して、いつでも早く追いついて、身体の正面で捕球出来るようになりましょう。
支部長杯リーグ戦での本当のMVPを期待しています。

試合後の練習ではいつもの明るいしゅんたでしたが、父母と一緒の帰りの車を降りたあとの部室での姿は、さすがの明るいしゅんたも小さく見えました。恐らく想像をはるかに超えた落雷があったかな・・・負けるなよ。

今までのしゅんは、行く!とりに行く!前へ行く!と決めていても足が動きませんでした。
でも今のしゅんは、行く!と決めた時は足が動きます。これは、練習・訓練の成果です。しゅんが作った努力の結果です。
ただ、行く!と決めない時が多いです。
『なんでやねん!』『なんでもいつでも行かんかい!』
指導者に追い込まれた練習で行けるのなら、自分の強さでも行けるはず。
しゅんは努力の子なんで、将来必ず克服して勝ち側になります。ならば、天の声のそばに居る間にその姿を少し早めに出して欲しいです。

『あっしゅんたやヤバイ』を
『おっしゅんたや ラッキー』に よろしく。

今日の総括!
負けて学べることたくさんあります。
が、負け続けると、負け癖と言うとてつもなく怖い病魔におかされます。勝負に大切な悔しさ
を盗んでいきます。
学んだらそれを悔しさという薬にして、擦り込み治して行きましょう

天の声