日曜日練習試合 野球を覚える。

天の声

 

週末練習お疲れ様でした。
浜寺ボーイズ様、コスモ石油様、
日曜日は練習試合ありがとうございました。

さて、試合内容についてですが、特筆すべき点、良かった点・課題点など、都度伝えてはいるものの、

読み返しての理解度に期待して、チーム戦略上問題あるものを除き、列記しておきます。

選手は自分で読むなり、読み聞かせもらうなりして、復習と理解度を深めて次につなげて下さい。
野球を知る・野球を覚える。が目的です。
だから時に厳しい表現で伝えています。

課題点
① 野球はチームで行うスポーツです。

人数に応じ競争があり、その競争が個人の努力を生み、その努力がまた競争を生み、そして、チームの総合力が高まります。
グラウンドでの1人のワガママな行動・言動は
チーム全員に迷惑をかけ、チームの指揮を下げることに繋がります。
各家庭で許されても、グラウンド内では一切許されません。岸和田ボーイズ/ヤンチャーズでは一切許しません。
ここで言うワガママとは、チームを考えない全てのことを指します。学年には一切関係ありません。

全学年共通です。(幼児・1~2年育成部選手は別途)

(例①)試合中は自分の感情を優先させない!
チームのメンバーである以上は、チームを最優先にして考えて下さい。

(例②)声が小さいから、性格がおとなしいから、どうぞ、家や学校では静かに過ごして下さい。試合中は、攻撃・守備・応援・この3つは同等の価値で行います。
あえて順位をつけるとしたら、岸和田野球の目指す一番は【仲間への応援】です。
この大切な仲間への応援を実践出来ない選手は今後ベンチ入りを認めない場合があります。
自分の殻を破る訓練をして、グラウンドは特別な場所!という意識をチームで共有していきたいと思います。声の大小・動き・リアクションの大小の個人差は認めます。
やる気の大小・チーム愛への大小は認めません!見てわかります。

課題点
② 試合への入り方を間違えない!

主将を中心とした高学年には、常々伝えて来ています。この問題が、また今日も出てしまいました。主将・副主将がいつまでも低学年と同じ考えしか出来ないのであれば、交代するしか解決方法がなくなります。
長きの間、たくさんの遠征練習試合に出向きましたが、昼休みに他チームグラウンドで遊んでいる我がチーム選手を見たのは記憶にありません!何度も伝えてますが、監督・コーチが近くに居ない場合は、主将が代理です。高学年がその補佐です。
こんな状態では恥ずかしくて遠征が出来なくなります。猛省をうながします。
試合前の朝の道具準備などではみんなが自分で考えてテキパキ行動する。ここで入り方を間違えて、叱られたりして試合に入らない。
試合前のテンションあげるべき時の主将の指示・行動は試合の勝敗を左右する。
公式・練習試合に関わらず、試合への入り方を間違えない!改めて徹底しましょう。

課題点
③ 学年関係なく、全員がサインを覚える。
(幼児・1~2年生除く)

家で3日間ほど自分で復習すれば、(本気で覚える気があるなら)絶対に出来ます。
勉強が得意・苦手などとは違い、好きなスポーツ、野球に関しての野球脳は全く別物。
3日で無理なら一週間。それで無理なら家で毎日復習していないからです。本気で覚える気がないか、野球が好きではないかです。
半年も経ってまだ覚えれません?
野球は全員で行います。攻撃・守備には作戦が必要です。1人のワガママにより、得点にならず、敗戦します。
個人差はあるでしょうが、1日も早くチーム全員で戦いたいと思っています。

課題点
④ アウトカウント・ボールカウントを常に意識して、守備につく、打席に入る。

レギュラー戦でまだこのようなことを課題にしなければならないのは情けないです。
今何アウトなのか?ボールカウントは?
これを知らなくて、どうやって攻撃・走塁するのか?知らなくて、どうやって守るのか?
不思議過ぎて、不思議過ぎて・・・。
野球を知らないから普通に出来るのであって、野球を知ってしまえば、知らなければ動けなくなるはずです。
せめて、ツーアウトランナー無し、ツーストライクから、長い時間サインを見るのはやめて下さいね~。監督はすごく悲しいです。
↑このような部類のことがたくさんあります。

良かった点
① 積極的な走塁が出来ました。(まだ一部)

暴走はダメですが、常に次の塁を目指す気持ちで塁上に居なけれなりません。集中力Maxで、塁に立ち、ボールから一時も目を切らない怖いぐらいの目と姿勢。全員のそのような姿が見れるようになればヤンチャーズは負けません。

特筆すべき点
① 三年光輝が素晴らしいプレーを見せてくれました。集中力・観察力・野球力が身についてきた証のプレーです。
ツーアウト三塁 絶対に残塁したくなく、万が一残塁した時は相手に流れの行く場面。
その時の打者の打率・・・ヒット確率・・・
ほぼ無し!1球目・2球目、相手に油断がないか?すごい目で見ています。
3球目!成功確率100%のスタートを切ってのホームスチール成功!
三年生が、野球をみんなに教えてくれた瞬間でした。打者だった選手は、信用される打者となれるように練習です!

② このプレーのあと、次の試合でもホームスチールが飛び出しました。
但し、ホームイン後にその4年選手には厳しく叱りました。リスクの問題です。
この場面は、ノーアウト満塁でした。
そして、打者はヤンチャーズでの打率上位選手、通常1番を打っている打者です。
状況・場面・打者・ネクスト打者など、さまざま考えて、手放しで喜べるプレーではないと言うこと。ギリギリのセーフとなり、得点にはなりましたが、セーフ・アウトの問題ではなく、これも観察力・野球力の一つです。
次の塁を盗る!この気持ちは買いですよ。

学年破壊!が進んでいます。
岸和田野球が少しずつ浸透してきています。
全員の底上げ!6年生が多いから少ないからと、そんなことで勝ち負け決まる野球からの脱出。学年バラバラなのに、このチーム怖い!
そう思われるような野球をみんなで目指し、強く楽しいチームを作って行きましょう。