関西秋季大会 準優勝 & 紀の国大会初戦

   天の声


   念願の・・・目標の・・・目指した関西チャンピオンには届きませんでした。

   よくやったとは思います。が・・・


   目標が達成出来なかったのには理由があるはずです。

   充分に達成出来るだけのチーム力は、これまでの練習で備わったはず!

   

   1.監督の力量不足。

   2.選手のみんなが、本気で目指していなかったこと。

     これは、敗戦後の君達の姿を見ていて実感済み!!!!!

    本来心の底から込み上げてくるはずの悔しさが見えず、なんら自分を追い込んで

    この大会に向かっていなかった証拠。

     このままなら、春に全国!というのは絵に描いた餅!そうなりますね。


    選手諸君、関西2位!おめでとう♪  監督は多くを学びました。


    最終スコアは、3-4 惜敗です。

    とてつもなく大きな1点で関西チャンピオンを逃しました。


    今日は1点の重みについて書いてみます。

    戦略的なことも多く含まれるために詳しくは書けませんが、選手たちには今回も

   多くの説明をしました。この同じ戦略の失敗を学習できる敗戦が3度・4度と今季

   あったはず。その都度話しては来ましたが、その大切さを真剣には聞いていなかった

   ・・・だから実行に移せずに繰り返して来ました。


    そして、この大事な一戦で悔やんでも悔やみきれない結果の一因となりました。

    理解させきれていない、監督が一番の責任です!これは紛れもない事実。

    

    考えてする野球。小学生には無理???・・・監督はこの世代の数人には可能

   だと思っています。だから同じメンバーに同じことを何度も伝えてきています。

    

    考えて教えられた戦略を実行して、それでも失点するならそれは攻めた結果で

   あり、必ず得点として取り返せる失点です。

    しかし、何も考えずに、不用意に防げるはずの無駄な失点をすれば、そのゲーム

   の流れを変えるには多くの労力が必要で、取り返せない場合も多いのです。

    

    防げる失点は防ぐ!確率的に高くその方法があるのだから、やるべきです。

    苦しむ君達の姿をみていて歯がゆさいっぱいです。

    落とした試合は戻りません。が・・・学習して、次の試合に活かすことは可能です。

    

    日が変わり、非常にハードスケジュールのなか連日の大会になりましたが、

   本日紀の国大会が始まりました。

    その朝一番の試合!八尾河内B戦でその戦略の理解度を試す、とてもいい場面が

   訪れました。が・・・結果は今までとまったく同じ!あきれて物が言えません。


    主将HIROYUKIには厳しく伝えました。

    結局はその考えた野球が出来ずに苦しんだ試合内容。よくわかったはず!と

   今度こそはそう思います。いいかげん学習しろ!といいたいです。

    試合終了後、3名を集め、再度のミーティング。また、自分たちでその戦略を実行

   するためにどうしたらいいのかを考えさせました。

    話し合った結果の報告を聞きました。これで納得!

    二度と同じパターンの無駄な考えないで失点することはなくなりそうです。

    相手もあります。いくら考えて、戦略的にやっても失点はします。しかし、その確率

   にはとても大きな差があることを知ってください。

    1試合を6イニングで考え、その試合を決める大事な場面が必ずあります。

    その場面で考えた野球が実行できるかが、今後の勝敗に大きくかかわります。

  

    特に主将HIROYUKIには、その大事な場面がいつなのか、今なのか?を読み取る

   能力・嗅覚を育てて欲しいので、ことの他厳しく接しています。

    今日の試合は勝ちましたが、勝ったことで忘れるのではなく、今日のミーティングを

   肝に銘じて学ぶようにして欲しいと思います。


    試合の状況・イニング・アウトカウントなどにより、すべて違います。

    難しいのは百も承知!但し、出来ると思うから伝えています。

    他チームの試合を観戦する時には、今日監督が一球ずつに解説したように、

   自分たちも同じように考えながら観戦していると、きっと考える野球の嗅覚が身に

   つくはずと思います。

    

    年内大会びっしりと続きます。

    一戦必勝。勝利目指して頑張りましょう。


    オフには、春の目標を明確にし、そこに向けて、全員が!全員が本気になって

   取り組んでいけるよう絶対に負けないという自信あふれる姿となって、戦いに

   行きたいと思います。 本気とは自分を追い込むことからです。

    追い込まれるとしんどいですが、自分で追い込める者は楽しいとさえ感じれます。

    出た結果に対し、そのかけた思いの大きさ・強さが、その一瞬に自分の心に

   底知れぬ反応を示します。結果はどうあれそこまで行きたい!行かせたい!

    監督のこの一年は、本気です。

    だから今、自分にものすごく腹が立っています。情けないと思っています。

    悔しいばっかりの一年にするつもりはありません。


    大人が時間を作るのはとても難しいことです。君たちも将来成長したときには

   わかる時が来ると思います。本気にならないとこの時間は生まれません。

    君たちが次の野球の舞台へ進級するときに、大きな自信を持ってスタートダッシュ

   決めれるように、勲章持たせたい!

    一緒に喜び合える勝利を目指して春まで突っ走ろう!

 

    毎週個人・個人と話す素振り表の時間。その会話途中の顔つきが、みんな変わって

   きていることはとてもうれしく思っています。成長をグッと身近に感じます。 

      

    最後に【1】への執着

    ※1点の重み・・・防げる失点は防ぐ。勝利に直結。

    ※1歩目の大切さ・・・これで決まる。

    ※1秒へのこだわり・・・これで決まる。

    ※1球の大切さ・・・初球の入り方・待ち方。流れは一球で変わる・変えれる。

    ※1cmへのこだわり・・・これで決まる。

    ※1番!・・・世界に一つだけの花!の集団で、勝負では1番にこだわる。

    ※1番!・・・エースナンバーの責任と重圧

     あげればきりがない!

    野球は点取りゲーム!最後には1点多くとろうな。


    関西秋季大会 準優勝おめでとう♪ 


    天の声