12日練習試合 &最終編

   

   天の声


   遠征練習試合お疲れ様でした。

   12日、本選前の大事な最終練習日を快く練習試合として引き受けていただいた

  奈良葛城JFKボーイズ様には感謝致します。ありがとうございました。

   

   またもや岸和田名物バッテリーの一人相撲!

   高いレベルの野球をするなら、投手・捕手が考えて野球をゲームを進めなければ、

  試合そのものが成り立ちません!!!

   今日の2つの敗戦には、監督が1番!次いで主将HIROYUKIの責任が重大です。

   打者として、捕手として、投手として、今日の主将はすべてに反省点多いです。 

   育成的登板は終了。

   淡路島決戦は小刻みであろうが、徹底して勝ちにこだわる継投で投手フル回転!

  エースの奮起には期待しますが・・・勝ちたいのでこだわりません。

   投手は日によって悪い時もあります。その中で、最低限の修正能力が試合中に

  求められます。筋肉や指先に指令を出すメンタルが弱すぎます。

   捕手には組み立てが必要です。その場しのぎで何となく、何も考えずに出している

  投手へのサイン!間違いだらけで、そこに意図が感じれません。

   意図があって成功するとは限りませんが、成功の確率はずっと高まります。

   1球目で勝負するのか?2球目か?3球目か?4球目なのか?

   1球ごとにまた変化していきます。そこには必ず捕手の意図があります。

   あくまで高いレベルの話ですが、強豪相手に勝つには絶対必要です。

  

   水曜日練習において、HIROYUKI・KOUSUKE・TOMOKI・KOUDAI・TAKATO・

  KOUTAROU・ここにTOUMA居ないですが、6名は別途ミーティングします。

   理解は難しいとは思いますが、やらないで後悔するよりは・・・という意味で、

  今から少しでも君たちに役立てばとの思いです。


   背番号

    10 HARUKI・・・運動神経・取り組み方・日々の努力!とスポーツ選手とって必要な

       要素を兼ね備えているものの・・・なかなか体が大きくならずに、非力という点

       が、今競争の中でずっしりとのしかかっています。

       まだ5年生ではありますが、ここまで頑張る子が常時出場のレギュラーに

       なれない!監督の野球観が変わるほどの悩みの一つです。

       野球の神様にあと5kg・あと5cmを祈りたい気分です。

       よく動くので、消費カロリーも高いと思われます。やはり多少は無理にでも

       食を増やす、そういう体作りの努力も必要な時期かも知れません。

       昼食を見ていますが、時間をかけすぎで、結局は量を食べれずお腹がいっぱい

       になってしまうタイプ。短時間で量を!少しずつ挑戦して欲しいです。

       チームに於いて、HARUKIの行動は5年生でありながら、みんなの見本・手本に

       なることが多いです。とてもありがたいと思っています。

       チームのみんながHARUKIを認めています。

       破壊力ある打線がしっかりと結果を出して、余裕ある試合展開に持ち込む

       形にする機会が多ければ・・・もっと試合経験積ませてやれるのに・・・と

       大会毎に感じています。

       小さな体を限界まで使い頑張るHARUKIが好き!本当に好きです。

       HARUKIが主将を努める世代に、それを見本として見て集う選手たちは、

       きっと素晴らしいチームに仕上がります。選手集めたい!!!

       岸和田ボーイズが育てた、どこに出しても恥ずかしくない選手!

       岸和田の宝物です。好きな野球で光を受けてもらいたい!と願っています。

     

       ※叱られそうなので・・・私は選手全員大好きです。念の為。


    11 TOMOKI・・・身長が伸びました。相当な不器用ではあるものの、それを体格で

       今カバー出来るようになり、活躍が増えてきました。しかし、野球は下手・・・

       ここからどのように道を切り開いて行けるか?

       努力の大切さは良く理解出来ており、日々の自主練習もチームでは上位の

       がんばりやさんです。常にコイツは絶対に勝たせなければ!と思わせます。

       が、それを邪魔をする【クセモノ】がTOMOKI本人の中に潜んでいます。

       日々そのクセモノが顔を出し、野球セオリーを無視するために私の地雷を踏む

       というのが続いている現状です。

       それぞれ個性があって当たり前ですが、前述のHARUKIとTOMOKIが合わさって

       2人に分けたら・・・スーパー選手二人が即誕生するのにな・・・などと感じます。

       大人に近づいてきたTOMOKIに、必死さを奪いに来るクセモノが新たに忍び

       寄ってきています。まだまだ子供らしく必死にやるべき時なのに・・・とも。

       たぶん自分の我と指導者の要求とのハザマで苦しんでいるのだろうと思います

       が、必要だよ!そういう想いいっぱいで根気よく接しています。

       予選・・・ありがとう。すべてをこの言葉に込めておきます。


    17 KATSUYA・・・元々のスタートを考えると、本当によく成長した選手です。

       兄と動きなど色々と似ている部分多数あり、さすがは兄弟と思っていますが、

       大きな違いは、性格!長男と次男という違いもあるのでしょうが、指導者との

       勝負が出来た兄と比べると、KATSUYAはおとなしすぎます。もっと言える・

       もっと追い込めると突っ込んでいった兄でしたが、KATSUYAには跳ね返ってくる

       反応がほぼなく、これ以上は言えない・・・仕方ないかと止めています。

       まずは、今日の試合を題材にコメントすると、交替した控え選手が数人居る

       中で、出来ればその選手に対し、『お前もうかわったんやろ、ランこー頼むわ、

       俺ベンチで準備しといくわ!』位のことを同級生に対して言えるKATSUYAに

       なって欲しいと思います。本来は交替した選手が自らKATSUYAいいで~と

       言うべきなのかなとも思いますが・・・。

       あとは、練習グラウンドにおいて、選手の名前をしっかりと呼ぶことです!

       TAKTO行ったー!・RITSUKIボール1球ほってくれ!・HIROYUKI打てよ!

       などなど同級生ですから当然のことをまず勇気出して始めることです。

       殻をぶち破る勇気を求めたいと思っています。

       跳び箱を飛べない子・簡単に飛べる子・それぞれです。鉄棒が出来る子・

       出来ない子・それぞれです。飛べる子が簡単に飛ぶ8段より、飛べない子が

       勇気出して飛ぶ4段を監督は評価します。飛べる子が必死に挑戦して飛べる

       ようになった10段はもちろん評価します。

       自分の殻はみんな違います。みんな何かに挑戦しています。

       長距離走は自分に挑戦し、すごく速くなりました。しかし、野球とは直接関係

       しない種目です。黙々と自分と戦う個人競技であり、強い心と体力・粘りを

       育成するために取り入れているだけです。

       野球はまずは、元気!大きな声が必要です。野球塾以外では、絶対に絶対に

       競争の土俵にすら登れません。これは人数の居るチームなら共通です。

       ある強豪中学部ボーイズでは、私立高校からたくさんの推薦依頼が来ます。

       その内容は、野球の技術・ポジションは問いません!とにかく元気な子を

       うちの高校に1人・2人くれませんか?そのような依頼です。

       KATSUYAがこの部分の殻を少しぶち破れるなら、身体能力は申し分ないので、

       さまざまな課題が全部あっという間に克服できると、そう見ています。

       必ずすべてが好転していくはずです。

       学校生活も日常生活ももちろん野球もすべてが変わってくるはずです。

       とても期待をして接しています。同じことばかりうるさい!って思うかもですが・・・


   18 SYOUTA・・・ 弟の誕生!おめでとう♪ しっかりと手伝いして下さい。

      正直なところ、もう少し早く出会いたかった・・・そう思います。

      今の状態では、好きな野球が嫌いになってしまわないか?と心配もしています。

      多少の遠慮はあるものの、同じ6年生として見ています。

      そして岸和田ボーイズはクラブチームであり、野球を上達に来る場所だからです

      勇気を求めます。むちゃくちゃ優しくて、すごくモテル男にはなりそうですが、

      ボールが怖い・虫が怖い・色々怖いと綺麗好きで、体に土の付くのを嫌がっている

      のには少し・・・・・・・です。 夏のグラウンド水遊びで、少しカルチャーショックは

      受けつつも泥んこには慣れてきたようですが、ボールを怖がることを克服する

      には、本当に自分が変わりたい!上手くなりたいと心の底から決意しないと

      ものすごく難しいことです。

      気持ちではわかっていても、脳が反応してしまいます。反射的に脳が危ないと

      反応して、体を逃がしてしまうのです。よくやる気あるのか!と口にしますが、

      たぶんSYOUTAはやる気あると思います。とても素直で返事もいいので。

      しかし、脳は違う反応をしてしまっています。だからとても難しいのです。

      新たな一歩を踏み出す勇気が必要です。せっかく出会ったからには、何とか

      したい!と体験に来た時から監督は決意しています。

      とにかく痛がりなので、ちょくちょく克服のため背中をつついたりしますが、

      軽くさわったような感じでもとても痛がり、泣きそうな雰囲気になるので最近は

      ストップしています。が、いじめているわけではありません。

      正直申し訳ないが、レギュラーと同じようにというまでは間に合わないと考えます。

      どこで追い抜くか?それは誰もわかりません。SYOUTAには、野球が好きだ!

      という想いの武器があります。上達は好きからです。

      どうか続けて欲しいと思います。6年生からでも入団してくれた、入団させた!

      その責任を感じてはいるので、熱い想いはしっかりと持って接して行きます。

      厳しい発言も多いので、受け止めれない時は、上手く受け流すことです。

      同じ6年生として、言うべきことは同じように発言しています。

      

      ※接する機会はレギュラーに比べ少ないですが、4年生以下の選手にも

      現在感じていることを次回またコメントします。

      出席率が異常に低いのでなるべく練習は休まないようになってくれればと

      思っています。

   

      天の声