ロシア ソチ冬季オリンピック開幕

   天の声

 

   この冬一番の大寒波が来ています。

   明日土曜日は、大阪でもかなりの積雪あるような予報です。

   岡山県から投稿していますが、吹雪いています・・・帰れるかな??

 

   KAI・・・インフルエンザ第4号 週末アウトです。40周年記念も・・・残念。

 

   MASAYUKI・・・検査の為、鼻にグイグイと綿棒を突っ込まれたらしいですが

   通常の風邪らしいです。とりあえずは土曜日発熱で欠席です。

 

   【ソチ オリンピック開幕】

   女子モーグルの伊藤みき選手・・・膝十字靭帯を損傷(全治8ヶ月)して

  いながらも、この4年間にかけてきた想いが強く、代表権を獲得し日本代表

  としてソチへ乗り込みました。公式戦W杯の出場もせずに、このソチが復帰戦

  だったようです。その本番直前の練習走行にて着地時に、やはりその箇所を

  痛めてしまいました。

   モーグルと言えば、膝が命のスキー競技です。その膝を痛めていてでも

  何とかしたいと強い気持ちを持って望んだのでしょうが、結果的に開会式を

  迎える前に予選戦えずに、出場断念となってしまいました。

   手術を強く勧められる中、手術してしまえばソチは絶対に無理!

   オリンピック終了後に手術すると決めての強行出場です。

 

   賛否両論ありそうですが、この強い気持ちは大事なことなんだよなと個人的

  には感じるところです。

   ただ、モーグルにとっての膝は・・・コブだらけの急斜面を膝のクッションで

  上手く吸収しながら滑り、その中に高く飛び上がる見せ場も必要な競技です。

   競技の特性上、初めからむちゃだったのかなとも思いますが・・・

   柔道や野球選手ではシーズン終わってからの手術とよく聞かれます。

 

   昨年の堺西ボーイズに攻守の中心選手が同じ故障で靭帯を痛めていました。

   本人の強い希望で、秋の関西秋季大会が終了したら手術します!と

  周りの反対を押し切って練習していた選手がいます。

   確かに、彼が抜けるとチーム力はガクッと落ちてしまう中心選手です。

   チーム思いの強さと大会にかける気持ちの強さ!そのかいあって予選突破。

  本選淡路島大会でも大活躍でした。

   その勲章を持って、終了後すぐに病院にて手術というエピソードがあります。

 

   今は痛み止めをうちながらプレーできるが、手術してしまうと、

  動けるまでに数ヶ月・リハビリに数ヶ月かかるとの究極の判断です。

   小学生レベルでここまで考えれることが必要なのかどうかは別として、

  クラブチームでの中心選手の責任のあり方ということを教えてくれます。

 

   

   フィギュアスケート 羽生選手19歳 現在世界ランク1位のトップ選手です。

   日本代表団体戦の先鋒として競技に出場しました。見事に滑り終え、1位と

  なった後のインタビューがすごい19歳だなと感じたので紹介しておきます。

 

   『個人よりも団体の方が日本代表としての想いが強いので、勢いつける責任

  果たせてうれしく思います。』とのことです。

   羽生選手は、世界ランクトップであることからも個人金メダルを大きく期待

  されている選手。団体として迷惑かけれないプレッシャーの中、普段通りの

  持っている実力をすべて出し切れる強さに感動です。

   オリンピックには『魔物』が住んでいると昔からよく言われています。

   『魔物』とは何か?プレッシャーでしょう。国を背負って出場する重圧です。

   普段通りにすれば実力的に負けない選手であっても、この雰囲気と重圧の中

  で、実力を出し切ること出来ずに敗退してしまう選手が多勢いるのです。

 

   比較にもなりませんがwww、公式戦で固くなってしまうと普段通りの自分の

  プレーが出来なくなります。

   ヤンチャーズ選手がリラックスしながら、それでいて真剣にプレーできる魔法

  でもないかな~と探しています。

   4月からのさくら大会では、固くなるのを確実に感じています。

   これを避ける方法として、それまでの練習試合での勝ちぐせをつけるのが

  一番ではないかなと感じています。成功体験を重ね、自信と余裕を身につけ、

  油断はせず、自分達の野球をするってことです。

   メンタル大事ですよ。

   

   天の声