2月3日節分

   天の声

 

   本日は節分。

   立春の前日を節分というようですが、4日立春がお正月という考え方から

  節分は立春の大晦日と言われています。

   豆まきしたのは、子供が中学生くらいまでだったでしょうか・・・

   選手のみんなは豆まきして、恵方巻き食べましたか?

 

   昨日のグラウンドでは、父兄3名の厄除けぜんざいを美味しくいただきました。

   

   少し気になったことを書いておきます。

   現場責任者からの要望です。

   低学年選手募集は、現在のヤンチャーズに於いては最優先事項です。

   指導者・フロント・全学年父兄保護者との間に、この問題での温度差は

  絶対にないようにお願いします。チームとして全員で選手募集を考えていく

  考え方に温度差が発生しないようにお願いしておきます。

   その上で、予算と試合日程に支障ない日であれば、年間回数等は関係なく

  募集のための体験会の開催を計画していただいて結構です。

   宜しくお願い致します。

   人数の少ない世代の父兄には、我が子を思えばこその不安と焦りがあるのは 

  間違いありません。当然であり、何もおかしいことではありません。

   その気持ちをチーム全員理解した上で、チーム運営して行きたいと思います。

 

   

   さて、昨日の練習試合後に選手に伝えたことの一部を選手に復習しておいて

  もらう意味も込めて記しておきます。

 

   ①0アウト ランナー2塁 打者ショートゴロの場面。

   基本的には、打者にはセカンド方向への打撃を期待したいところですが、

  無理にそちら方向への打撃を小学生に強要するつもりはありません。

   上手くそれが出来たときにナイス!と誉めることはしますが・・・

   今回問題としたのは、ランナーの動き方の考え方についてです。

   結果的に今回は、ランナーそのままで打者は一歩届かずアウトとなりました。

   結果から見ると0,1~0,2秒程度の差で打者走者が一塁アウトになりました

  ので、もう少し守備側に牽制させて打者走者の時間を作るということが1つ。

   打者走者はフォースアウト。2塁ランナーはタッチプレーです。

   そのことからも足から入る帰塁を考えてもう少し時間を作れる走者としての

  技術精度をあげて行こうとの話です。

   走塁の大事なことは、以前から伝えています。

   その上でもう一つこの問題とあわせて以下のように伝えました。

 

   走者の動きで牽制の時間を作ることにより、打者走者をアウトににしようと

  守備側に焦りが生じます。焦って投げた送球の場合の多くは暴投になること

  が多く、打者セーフだけではなく、ランナーの進塁も期待できます。

   相手ミスを誘う走塁とは、凡打を凡打で終わらせないファインプレーにも

  なりうるという話をしました。

   今回の試合では走者も考えて行動はしていました。その上で、結果論から

  あと一歩だったので、もう少し頑張ろうということと、こんな考え方もあるんだよ

  との話です。

 

   ②送りバント失敗の場面について

   まだ、気持ち的にその価値を理解出来ていないのであろう打席での立ち方

  を指摘しました。

   絶対に決めてやろうと強く思うならば、一番成功確立の高い方法を考えて

  打席に入るはずです。それが出来ていない場面を指摘しました。

   まず、バッターボックスの一番前に立つ!何度もその意味を教えているはず

  なのにやらない・出来ないのです。

   また、自分が走ることをまだ考えています!いいかげんチームプレーの大切

  さを理解して欲しいと思います。

   教えられたことを一生懸命やって、それでも失敗することは多々あります。

   それなら仕方なく、誉めても叱りはしません。

   送りバントは非常に技術が必要です。ホームラン打つよりも大事な場面での

  送りバントにはプレッシャーもあり難しいのです。だから価値があります。

   

   しっかりと足を踏ん張って、自信満々の背中に見えるように構えて欲しいです

   小技の価値は・・・勝ちです。全員で今一度理解するよう頼みます。

 

   ③0アウト ランナー1塁 打者送りバントの場面

   サード側かなり前方に転がったボールに対し、サードが前へ捕りに行き処理。

   相手側3塁ベースにカバー居なくガラ空き・・・しかし、1塁ランナーに走塁

  意識低く、その大きな相手ミスをつくことが出来ずに、結果この回は得点する

  こと出来ずにそのまま残塁!

 

   送りバントなので、まずは2塁への進塁が最大目的でそのあとは状況に

  応じたプレーにはなりますが、3塁進塁をしていれば好走塁になっています。

   時間的には充分に可能な状況でした。

   とにかくボールの位置確認の予測と実際の確認が遅く意識不足です。

  

   この回3塁に進塁していれば必ず得点できていました。そのような打球も

  ありましたが、結果的に0点です。

   1人の選手が意識高ければ得点出来、意識低い者がランナーなら得点

  できない・・・チームとしてはかなり痛いことで出場機会必ずなくなります!!!

 

   選手に伝えたことは、上記のことと合わせ、自分達に置き換えた考え方です。

   相手サード選手・カバー選手のミスです。ベンチから叱られます。

   その選手は固くなります・・・そこへまた次に打球が飛べばどうなるか?

   相手側ミスにつけ込むというのはそういう部分もあると伝えました。 

  

   ④捕手がスローボール要求した責任を理解し、体をかぶせるようにして、

  ボールを前に落としていたプレーについて。

   スローボール要求=ワンバウンド確立80%・・・この準備をさんざん言って

  いますが、出来る選手が少なく、この試合ではたくさん見せてくれました。

   こういう捕手は信頼されます。投手を育てれる捕手の基本です。

   捕手がいいと投手の成長も変わってきます。捕手の質が悪いと投手の質も

  向上しません。だからその見過ごされやすい1プレーの価値に気付き、ナイス

  と声をきっちり全員がかけなさいと伝えました。

   

   ワンバウンドを嫌がる捕手の特徴として、ミットをどうしても高く構えるという

  のが共通してあり、まず、こういう捕手は投手を育てる意識なんて全くないです。

   ワンバウンドを誉める!全部止めるから思い切って腕を振れ!と言って

  やれる捕手・その姿を投手に見せれる捕手が投手を育ててくれます。

   

   その他数点指摘しましたが、省略しておきます。

   

   個人的に数人に打撃面で課題を伝えています。

   次の練習試合での課題です。目的あってする練習なので結果は出なくていい

  と伝えている上で試すことなので周りの理解をお願いします。

  

   KOUDAI・・・次回練習試合にて全打席を空振りOK!先っぽに引っ掛けて

  しまうのもOK!とにかく前さばきで三塁線を抜くイメージを伝えています。

   粗い打席になる可能性ありますが、目的練習のためそうします。

   指導者・保護者・チームメイトに伝えておきます。

   結果を求めるがあまり、バットの出とスイングに迫力が無くなっています。

   出塁率かなり低くなっているので、いい機会だと思います。

   強く振れるようになればいいなと思っています。芯に当てる技術はかなり高い

  ものを持っているので、気持ちの部分だけで結果はよくなります。

   

   RIKIYA・・・結果は求めなくていい。とにかく1打席の中でゾーンを小さくする

  練習を次回練習試合でするように伝えています。

   器用すぎて非常に打てるゾーンが大きいのですが、安打確率はやはり誰もが

  好球と感じる真ん中付近が一番高いのです。

   好打者ゆえにそうそうは甘い球ないのでしょうが、そんな中、右中間に向けても

  いい打球を飛ばす技術も持っています。

   5割でいい打者ではありません。8割目指して欲しいのと、将来に向けての

  クセとならないように、今多少窮屈でもあえてゾーンを小さくする練習と意識が

  必要です。0ストライクと2ストライクとではゾーンも違います。

   大事な0,1秒程度の判断に違いが出てくるため結果は気にしないでいい

    と伝えています。練習ですので宜しくお願いします。結果出すでしょうがwww。

 

   TOUMA・・・相手守備位置、守備側の動き等を本当によく観察できる選手

  です。よって出塁するために、進塁させるためにとチームプレーに徹している

  打席が多いです。非常にうれしく見ています。

   しかし、その意識強すぎ好球に対してもバットの出が遅れたり、見逃したり

  します。次回練習試合のみセーフティーバント禁止しますwww

   禁止なので一切そのことは考えずに好球をフルスイングすることだけに

  集中した練習をするように伝えます。(まだ言っていない)

   毎打席・1球ごとにバッターボックス内の立ち位置まで考えて打席に入って

  いることを天の声は見ていますし知っています。

   チームが勝つための自分の役割をしっかりと認識しているのが野球の中では

  顕著に出ています。

   群を抜いて性格的にいいかげんな所があることは誉められませんが・・・

   この1年付き合っていくなかで、真面目な取り組みについては指摘・小言多く

  なると思いますが、しっかりとついてきてもらいたいと思っています。   

 

 

   これからの練習試合については、個人にもチームにもフォーメーション・

  ピックオフプレーなどそれぞれ課題を持って取り組みます。

   全部試してみますので一つずつ失敗しながらやってみましょう。

   特にピックオフは、守備位置が特定されていないので覚えることがたくさん

  ありますし、動きのいい者と鈍いものとでは成功確率も大きく変わります。

   誰がその位置にいても共通のサインで動けるようにしっかりと覚えて下さい

   実践は3月からになるかも知れませんが・・・

   チームで選手が一番動きやすい方法を模索しながら決めて行きます。

 

   休む者が居たり、故障者が居るととなかなか全体練習ができません。

   なかなか揃わない日が多く、進めていません。あまり時間ないので土曜日

  から始めたいと思いますが、ピックオフは予選には照準合わせてはいません

  のでジュニア対象です。

   ランナーが出たあとピンチの一瞬の時間に、小さなサインに対して内野手・

  外野手の全員が動けないなら出来ません。

   春から夏は絶対的守備力です。頑張っていきましょう。

 

   毎日の40周年記念式典準備への尽力お疲れ様です。

   いよいよ今週末となりました。現場担当ですので、打ち合わせ等への参加も

  一切しておらず、任せっきりになり申し訳けございません。

   多数の来賓・OBの参加があると聞いていますので、現役選手の立ち振る舞い

  については、全責任持って指導しておきます。

   元気がない!目を見てしっかりと挨拶の出来ないものは当日欠席させる

  ぐらいの気持ちでいます。恐らくは数人は欠席となると思います!

   現場責任者の覚悟ですので、そう伝えられた選手は仕方ないと考え、今後の

  成長のかてにしていってもらえたらと思います。

   チームの大事な行事です。チームの試合と同じです。

   人に隠れて日々自分から発声・行動出来ていない者は、注意してください。

   指導者が本気にならないと、そういう選手はそのまま甘えてしまいますので。

   

   天の声