風邪気味の敗戦とつける薬のない敗戦

   天の声

   

   朝一番、ジュニアキャプテン(仮)の遅刻から始まった一日

   今日だけではなく、今まで天の声が非常に気にしていた事案・・・

 

   試合前でもあり、特に叱ることも無く小言2・3でアップの開始で合流。

 

   このジュニア戦はとても大事な試合でした。

   勝敗は関係ありません。やはりキャプテンの怠慢プレーと打席でのサインミス!

   チャンスでの覇気の全く感じれない三振!

   

   緊張からサインミスをするような選手ではないと思っています。

   集中力の欠如と、この大会にかける想いの薄さが原因と判断します。

 

   去年4年生の頃から守備うまく、4年生にしては打撃も非凡さを持っている

  選手!昨年の強豪チームの中でも後半レギュラーを獲得したセンス。

 

   しかし、雑と見える守備・全力プレーの意識の欠如・日頃の努力不足!

   さまざまな要因が重なり、どんどんと伸びてくる周囲の選手からは相当数

  追い抜かれているのが現状です。

 

   例を出してわかりやすく。

   選手全員へ、KOUSUKEがまた一つステップアップしました。

   これは、必然です。なるべくしての成長です。

   毎週見る素振り表!9月頃よりどんどんと回数が増え、ティー打撃一回の

  振りを真剣に全力で取り組む姿。当然5年生ですのでそんな場面ばかりでは

  ありませんが、そういう場面を多く見るということです。

   また、最近ベースランニングでの全力での走り!これを必死に続けています。

   気付いているのは天の声だけではないのでは???

 

   もっとも大事な足腰の強さも飛躍的に伸びています。

   その結果、スイングスピード自体はそんなに変化はないのですが、打球が

  変わってきました。これは、トップからインパクトまでが急に速くなった結果です。

 

   天の声が散々言っている、目標を作ること!恐らくはハッキリと決まったのでは

  ないかなと思います。目標があり、目的がわかる!だから自分はやる!

   だから3ヶ月単位ぐらいで周期的に成長が見れる。

 

   敗戦の責任は天の声にあります。勝たせてあげたかったとは思いますが、

  現段階では及ばなかったということ。バッテリーに多くの課題が見つかり、

  それを選手と共有できたことは、この敗戦がもたらせてくれた大きな恵みです。 

 

   小学生はまだまだ自分に甘く、親が厳しく言って、嫌々でもやらせている

  ただ、それを将来子供が感謝するということもスポーツでは珍しくありません。

   自分のために・・・これでは努力目標に個人差が出すぎ、やる者とやらない者

  の差が大きすぎ、結果チーム力の底上げが出来ません。

   最低レベルのことだけは、チームで決め、チームの為に、みんなで常勝チーム

  をつくるためにと、チームメイトの顔を浮かべながら毎日の素振りなどを出来る

  環境に変えて行きたいと思います。

 

   ジュニア選手には、スタートまで4ヶ月あります。あと4ヶ月しかありません。

   どちらでしょうか?どちらもです。

   チームの為に!今まで考えたこともなかったと思います。

   チームの為に、これだけは絶対にやりきる!あとは平等にある24時間を

  各個人が自分のそれぞれの目標や個人の時間に好きなように使えばいいと

  思います。恐らく、そうやって行くことで個人が伸び、曖昧な中でなんとなくやって

  いた者も結果が出、自信が生まれ、時間の使い方が少し変わってくるのでは

  ないかと思います。

  

   強いチームには必ずチーム目標があるはずです。しっかりと作りましょう。

   それに向けて全員で取り組んでいく一年としたいと思います・・・天の声は!

 

   表題の風邪気味の敗戦・・・この意味は、すぐに治るという意味です。

   戦力分析的に、10回対戦すれば5勝5敗、現在はその位置ぐらいです。

   勝ち負けは必ずあるので、そんなに問題ではありません。

   これだけ意識の薄い集団で、よくここまで出来ているなと思っているくらいです

   

   さて、レギュラー戦について

   表題に厳しいタイトルつけました。当然天の声は強い反省をしていますが、

  穴があったら入りたい!!そんな気分でベンチを出ました。

   あまりにもイージーなミスが多すぎ!多すぎ!多すぎました。

   もうコールド負けするような展開でも相手でも無いはず!

   投手の差はあってもすでにチーム力は上?のはず・・・それはないか?

   

   守っている選手が自分に来たら、どこに投げるか、どうするか、これを知らず

  にレギュラー戦に出ているだけで、指導者は恥ずかしいです。

   教えてないわけではないですが、理解できていないのは教えていないのと

  同じこと。レギュラー戦ですから。ミニジュニアでもたぶんもっとまし・・・

 

   4年生2人が、俺が行く!というような顔をしていました。

   その顔を無視してwwwグッと我慢した1時間でした。

   センターライン・・・投手・セカンド・ショート・センター 大事です。

   6年生2人を中心にと決めた高石大会・・・年内終了しました。

 

   つける薬はない・・・ですが、前のボールは前に捕りにいけばアウトです。

   状況判断が出来て、投げる場所を頭に入れて守っていればアウトです。

   素直に次がんばると意思表示できれば、次のプレーは変わります。

   ミスのこのピンチ、このランナーだけは絶対に返さない!と気持ちを作れれば

   次のプレーは変わります。

   打って守ってではなく、『野球』をすればいいだけです。薬は練習のみ!!!

 

 

   オフシーズンに入りますが、色々な行事が目白押しです。

   その中でもしっかりとチーム目標つくり・見据えてがんばりましょう。

 

   チームの為に頑張りの利く集団に!

   自分の甘さを、チームの為にを合言葉に払拭できる強いチームに育ちましょう

 

   天の声