打撃フォーム 解析 他  

     天の声

   

   なかなか結果がついてこない・・・はっきりとした理由があります。

   もちろん、いつも指摘はしているもののなかなかうまく体を使えていません。

   画像で一部説明します。

    

   三つに分けての解説です。

   まずは、上の2枚の写真。後姿背番号18 今期最初の頃のTAKUMIです。

   となりは、同じくTAKUMIですが、だいぶ修正ができてきましたが、

   大事な部分がまだまだ同じで、速球への対応とインコースのさばきは無理です

 

   今回、TAKUMIを取り上げたのは、本人の解説のためではなく、次に説明

  するTOMOKIの解説のためです。

   体が先に開くのは同じ!ただ、TAKUMIはスイングスピードが速くなってきた

  ために、その悪い姿勢であっても外角中心の少年野球であれば、対応できて

  きています。もったいないのは、本来持っている力を半減させている点です。

   タメを作って、腰を入れて、同時に回ってこれたならば・・・

   ただ、修正には球への恐怖感の克服が必要で、難しいというのが実情です。

 

   ②本日のメインw 下段左側 TOMOKIです。

   写真は3枚ともに夏後半の最近の試合のものです。 

 

   本来体の中心であるおへその前でグリップの○部分が回転しなければ

  なりません。しかし、先に体が回転を始め、遅れてバットが出てくるために、

  結果的にバットヘッドが遠回りしています。

   この状態で捉えた打球には、力がないだけではなくコスッたような打球しか

  飛びません。前述のTAKUMIもほぼ同じなのですが、スイングスピードで

  ごまかして打っている状況です。

   しかし、このままでは絶対に速球への対応は不可能!絶対に無理と断言

  できます。自分の形を目で確認し、その対策を今まで以上に伝えて行くので

   将来のためにも、近々のヤンチャーズ強力打線構築のためにも直して

  いきましょう。

   TAKUMIは時間かかりそうですが、TOMOKIは迷いさえ吹っ切れるようにさえ

  なれば、すぐに直ります。先週そのことをTOMOKIとも話したので、今後の

   進化を見ていくのが楽しみです。

 

   ③HIDETOSIです。下段右側

   一目瞭然!スイングに入る前のこの状態で、すでに体重移動が完了して

  しまっています。当然打球に体重がのらずに、絵に描いたような手打ちに

  なります。腕の筋力の非力も重なってさらに飛びません。

   筋力がないからこそ、体重移動とタイミングの取り方が重要になります。

 

   最近の練習では、少しずつ体重移動とタイミングの取り方に変化が見え出し

  ましたが、素振り不足による典型で、そのときそのときで大きく違っています。

   緊張感ある試合では、固まっていないバラバラのスイングが出ます。

   修正には日々の素振りが必要です。

   本気になれば3ヶ月でしっかり振れるようになる!といい続けて1年以上w

   自宅での素振りの仕方など指導はしますが、実践するのは個人です。

   本人の目標や意識レベルで成長はさまざまです。

   1回の素振り・1スイングに本気で全力で取り組んでいなければ、年齢を

  重ねる成長のみの伸びです。学年があがれば体が成長しその分だけは

  伸びます。ただそれだけです。

   毎日夜、200や300を真剣に全力で振り、帰宅後は10分20分フラフラで

  しばらく動けないというのが素振りです。

   こういう素振りを身近で毎日見てきていたため、HIDETOSIだけでなく

  今のヤンチャーズ選手の打撃力の成長速度の遅さに悲しい想いをしています。

   

   ヤンチャーズ素振り表を修正しようと考えています。

   本来は自宅の自己啓発につては、各個人目標であり、個人に任せるのが

  通常かと思いますが、クラブチームであり、楽しさの中に勝利にこだわるチーム

  作りには、やはり全員の意識レベルを上げていく必要性を感じています。

 

   目標の明確な者は、ほっておいても自分で追い込みやりきりますが、目標の

  曖昧な者はチームメイトでありながら、野球に使う時間を他に使い減らして

  いきます。ソフトボール・学童野球では許されても、クラブチームで、勝利を求める 

  ならば許されないというのが天の声の考えです。

 

   チームで試合をする以上は、打順がどうあれ打線の一角を担います。

   努力の足りない者に、大事な場面での打席が回る!これはチームにとって

  痛恨の極みです。

   1つ1つの結果ではなく、その結果を出すためにどうしているのか?が大事です

 

   悲しいことに、今のヤンチャーズ戦士には毎日決めたことを何があっても必ず

  やるんだ!と決めてやり通している者がわずかです。

   決めることさえ出来ずに、空いている時間にただなんとなくというのが実情です

 

   だから日々数も違えば、理由をつけてはやれない日がでます。

   決めたことを確実に毎日きっちりやり続ける!このことがどれだけ精神力・

  メンタル部分に影響を与え、他のことへの成長にも波及するかを知りません。

 

   自己啓発の一部である自宅での素振りに、メスを入れるのは本来やりたく

  なかったことではありますが、選手に勝ちたいという気持ちが出てきている今、

  素振り表を改正することにします。

   本気になってチーム一丸・チーム内では同じ目標に向かって頑張りましょう。

 

   個人の夢・将来像に違いがあって当然。OKです。

   しかし、チーム内では同じ目標を持って戦うのが自然であり、

  試合での一角を担う自覚を持たせたいと考えます。

   常勝ヤンチャーズ みんなで作っていこうぜ♪

 

   天の声