13日(水)大阪も雨みたいですね 

  天の声

  

   宮城県仙台市に来ています。あの震災から2年・・・

 空港や仙台市街地は、日常を取り戻し大勢の人が行き交っています。

    しかし、海岸線へと足を向けると・・・直視できません。

   私は震災の半年前8月に関西選抜選手に同行して仙台各地の球場で試合見学を

  した経験があります。

   決勝戦こそ市街の市民球場でしたが、予選数試合は海岸沿いに造られた、4面・5面

  ある平面球場でした。相当な被害です。

   宮城県・岩手県と震災後数回訪問していますが、瓦礫こそ撤収されているものの

 まだまだ見渡す限り、何もない荒地が広がっています。

 

   この度は仕事で訪問していますが、犠牲者遺族の方々のお話を聞かせていただく

  中で、小学4年生・6年生で津波の犠牲となった姉弟の親御さんに出会いました。

   ピアノに一生懸命で歌手を目指していた姉・軟式野球でプロ選手を目指していた弟。

   2年が経ち、今でこそ気丈に想い出話しを話せるようになられたようですが、

  現実を受け入れて前を向けたのはつい最近だとのことです。

   全てを自分に置き換え考えた時、こうして前を向いて生きようと出来ただろうか?と

  被災者の方々の強さに感銘を受けています。

   また、山手の方へ足を向けると、まだまだたくさんの仮設住宅があります。

   お話する方する方が、人とのつながりを語られます。日本人の助け合い精神の

  素晴らしさ、周りの人に助けられた感謝、ボランティア活動者への感謝など、窮地に

 立たされた時に、人間1人ではどうしようもないということ。

   忘れがちですが普通の日常に感謝する気持ち・・・とても大切なことだと感じています。

  

  

   さて、今日水曜日の練習は自主練習になりました。以前にも書きましたが、しっかりと

 自主練習できたでしょうか。

   今週は、調整のため金曜日に平日練習をとります。インフルエンザ・・・欠席者ありとも

 聞いていますが、選手の皆さんは体調管理には充分に気をつけて過ごして下さい。

 

   週末からの試合、6年生と一緒に戦える最後の時間を楽しみにしています。

  

 

  【天声語録】

  ⑪学校へ行けること・野球が出来ること・グローブ・バットがあること。

  当たり前ではない!すべてに感謝。親・兄弟・家族に感謝。

  男の子!口に出せないなら野球で感謝の気持ちを出せ!