連日の練習試合 お疲れ様でした。

  天の声

 

 3連休の週末、強行日程の中、練習試合消化できました。

 ボーイズ和歌山イーグルス様・若江ジャイアンツ様・堺西ボーイズ様 

ありがとうございました。

 

 秋からポジションが大幅に変わり、新チームのような状態・・・

 その不安を払拭するには充分な数の練習試合ができました。

 はっきりとした課題も見つかり、23日からの予選に向け有意義な期間でした。

 

 過酷な日程・・・レギュラー選手は6試合・ジュニアでレギュラー戦に出た者は、

8試合!!今の季節だからできることかもしれません。そういう中では、そこそこ

の力も出せ、勝ち負けは別としてよく頑張ったと思います。

 

 ジュニア選手でレギュラー戦に出る者と出ない者がはっきりしたと思います。

 現状のその基準は、Jrは3つ以上のポジションが守れること!!

 レギュラーを先に組み、その空いたポジションにジュニアが入る。

 

 新6年来季主将・副主将の2人は、ほとんどベンチでの勉強にしました。

 ポジションに入るとどうしても余裕なく、自分のことで精一杯・・・

ベンチに居る事で色々な部分に目が行き勉強できるのではないかと感じました。

 ただ、指揮官のその思いとは程遠いベンチワークでした。

 このままでは、来季人数増えたときが不安です。

 足らないから試合に出てる主将・副主将でいいのか!絶対に居ないと試合にならない

そういう存在でないと行けません。

 今の新チームレベルなら本人次第ですが、毎日本気で取り組めば3ヶ月もあれば

技術面・総合面で中心選手になれるはずです。

 まあ本人次第ですので、週末だけの全員練習だけではそれなりの成長です。

 新6年の2人とは特別な交換ノート続けようと思っています。

 

 

 先制して、優位に試合を進める。失点も最小失点に抑える。

 ビッグイニング作られると、攻めが打つしかなくなります。6年生が少ない中、そんな

試合では勝ちはありません。

 この練習試合を振り返って、連打連打された記憶ありますか? 答えはNO!ありません

 

 すべてが、無駄な四球やバッテリーエラー・守備エラーから。

 バッテリーエラーを捕手に叱るのは投手心理を考えてのことです。

 本来は投手にも責任の多くはあります。ただ、試合中の投手心理は微妙で繊細。

 それを受け止めながら、8人の顔を見て試合を作るのが捕手です。

 捕手は最大で15人を一度に観察する能力を求められます。

 自チーム8人・ランナー3人・敵指導者・自指導者・バッターの計14人です。

 そこへ、打順や前回の打席内容などバッターの記憶まで・・・

 

 小学生にはまだまだ早いですが、捕手目指すなら頭に入れておくことは大事です。

 ヤンチャーズでの多くのバッテリーミスは、準備不足によります。

 速球要求していて逆球に反応できない。変化球ではなく速球ですのでフットワークで

何とか処理できる範囲です。もちろん逆球投げる投手に責任の多くはあります。

 また、ワンバウンドのワイルドピッチはワイルドピッチと名前が付いているのですから

投球ミスでしょう。その投球ミスを防具で固めている捕手が、前や横に弾けるならば、

ミスがミスでなくなります。後ろへそらしてしまうのは1球で2つのエラーになります。

 絶対に得点が入ります。

 普通の外野フライ2つまたは内野ゴロ2つをエラーしてランナーが出て無得点なんて

ありません。1球で2つのエラーは同じ意味を持ちます。

 

 捕手の件をいいついでにもう1つ。何気なしに投手に返す返球ミス!!!今練習試合中

で何度も見ました。その時の空気感・・・脱力感・・・みんな感じたはずです。

 大事な流れをすべてぶち壊す最悪の行為です。

 捕手や投手は基本的に肩の強い者が守るポジションです。

 その者が、近くに居る者(バッテリー)が取れないような球を投げる!これは練習不足

の典型で、投手にも捕手にも自覚してもらいたいと思います。

 

 投手はワンバウンドにならない糸を引くようなアウトローへの精度。

 捕手はワンバウンドを防具で止めるという絶対的な気持ち。技術よりも気持ち。

 どちらも練習です。そしてそこにバッテリーにしか味わえない信頼が生まれます。

 

 次の舞台もその次もまたその次も・・・お前と一緒がいい!そういう関係のバッテリーが

ヤンチャーズから生まれてくれればと思います。

 

 天の声